neji

生存報告

7.31.2006

今日の授業

月曜日の一時間目は学生のテンションが低い。
何を言っても生返事、うつろな目。

「あーオレも今そういう感じ、めっちゃねむい」と思いながら作り笑顔をするも、学生に変化なし。
やっぱムリにテンションあげようとしてもダメなのね

まーしょうがない、月曜日の一時間目ですから。

二限目からは元気なクラスに戻りました。

7.30.2006

ナミノリ



にちようび、トモダチと静岡にサーフィンしにいった。

あろうことか、足首とボードをつなぐリーシュコードをわすれて、しかたなくそこら辺にあったヒモを足首に巻いてやることになってしまった。
かっこ悪さはビーチで一番だったかもしれない。

朝海に入る
 ↓
出る
 ↓
ごはん食べる
 ↓
ビールのむ
 ↓
寝る
 ↓
起きる-サーフィンする
 ↓
帰る

という一日。
帰りしに二つも花火大会にも遭遇し、サザンとJack 聞きながらノリノリで帰りました。

ソフトメモ

Youtube、Google Video、Grinviの動画をAVI/MPEGに変換して保存するソフト
→ VDownloader 0.21

7.29.2006

kazuki goes to see kabuki

今日は初歌舞伎だった。

サマーコースの関係で、市川亀次郎の「奥州なんとか」ってやつを見にいった。
なかなか楽しかったです。

布をくわえて泣いたり、見栄を切ったりするのをはじめて生で見て感動、他にも「あーこれがそうなんだ」と思えるシーンがたくさん。
意外にアクション的な要素も入っていて、たまに「おおー」となるところも。

舞台の上ではいわゆる「日本的な間」が創出されていて、常に一枚の絵を見ているような感覚。いとうつくしかったたです。

でもあのユックリした三味線の調子+あの語り口。あまり動きのない舞台に加えて、昔のコトバで何を言ってるのかあまりわからないから、気を抜くとお目々さんがくっついてしまいそうでした。

日本の伝統芸能、めーーーーちゃ美しくて、役者さんの仕草も粋だった。
でもミュージカルとかの方が好きだ。

7.28.2006

自分の授業は

多分パソコンがなかったらワタクシの授業はうんこさん並におもしろくなくなるだろうと思われるぐらい、heavily depending on computer materialsえぶりでいです。
毎日毎日パソコンで作った教材に助けてもらっております。
というか、パソコンしかできないので、パソコンに逃げ逃げしてます。

とりあえず自分の得意なエリアを授業で使って、経験不足を隠し中。
ごまかしごまかしで、一週間が過ぎました。ありがとう、パソ。

たかじんみたいに、ボードと棒だけでオモシロくできる、「包丁一本さらしに巻いて」的な先生にあこがれますが、それはまだムリなはなしなので、来週もエレキでオタクなパソコン日本語教師の道を突き進みます。

The Circle Project



ひたすら丸を描くプロジェクト?
the circle project

キレイ!
幾何学模様がステキです。

イスラム教のモスクの中も幾何学模様でとてもキレイらしい。

バングラもモスクがたくさんあるらしいので、それも楽しみ。

7.26.2006

レバノン

さっきFlickrでレバノンの写真のコレクションを見つけた。
プロカメラマンの写真だとおもう。
arabist's photo (見ない方がいい人もいると思う)
嘆き悲しむ人、むごい死を迎えた人、ケガをしたこどもたちの写真。

毎日イスラエルとレバノン/ヒズボラのニュースがやってるけど、レバノンではこういう惨状なのか…
生々しくて、目をそむけたくなる写真もあったので、いまのところコトバが出てこない。

中東…宗教とか歴史とか聖地とか、何がわるくて何がいいのかとか、そういうのわからない。
行ってみないと…うーむ…いってもわからなさそうです。

レバノンの人々の悲しみは大きい、ということだけ感じとれました。

中東大戦争にはならないでほしい。

7.25.2006

ピピーッ

日本語の先生の仕事が始まって二日目が終わる。
初日よりまだ今日の方がましだったけど、やっぱ難しいのね、先生って。

足りないトコロは山のようにあるので得にこれといったのが思いつかないけど、今のところ学生に助けられてなんとかやっていますという風な感じです。分かりにくい説明ながら、学生が助けてくれる。
今のクラスで一番助かっていることは、ココで笑って欲しい!というところでしっかり笑ってくれること。

例文で「北海道」という単語を連発したせいか、「北海道好き」キャラだと思われているらしく、北海道をネタにするとポンポン笑ってくれはります。
しばらくの間はとりあえず北海道ネタで押していこうと思います。


それはそうと、さっき家に帰って鏡を見たら、鼻毛さんが二人、オフサイドしてはりました。
笑いを取れていると思ったのも束の間、学生達がコレを見て笑っていたという可能性も否定できなくなってきております。

7.21.2006

むぎゅっ



カワイイ!

FON

Skypeデンワは結局使えなさそう… と思いきや、将来的にはそこそこ使えるようになるのでは?と思えるニュースを見つけた。

FONが新サービス--ユーザーがアクセスポイントを有料で開放可能に - CNET Japan

FONは、同社の会員が自分のアクセスポイントを他者に開放することによって利益を得られるようにする新サービスを開始した。同社は「Foneros」と呼ばれる会員向けに、FONのWi-Fiネットワークを利用できる1日利用券を3ドルで、また1日利用券の5枚組を10ドルで販売すると発表した。
 会員に利用される家庭用Wi-Fiアクセスポイントのオーナーは、付加価値税や手数料を除いた売上高の半分を受け取る。またFonerosは、自分の Wi-Fiアクセスポイントへの接続を提供する代わりに全てのFONアクセスポイントを無料で利用することもできる。さらに、FONは同社のWi-Fi 「ソーシャルルータ」を5ドルで販売する。


グーグルとスカイプが出資した公衆無線LANベンチャー「FON」が上陸

一般の個人ユーザーが所有する無線LANアクセス・ポイント(AP)を,専用ソフトによってFONの公衆無線LANサービス(FONサービス)の APとして使う。ユーザー参加型のモデルなので,「Web 2.0的な公衆無線LANサービスと言えるだろう」(マーティン・バルサフスキー氏,写真)と説明した。
 FONのユーザーは,自分のAPをFONサービスのAPとして無償提供する代わりに他のFONサービスのAPも無償で使える「ライナス」型と,料金を支払ってFONサービスを使う「エイリアン」型,自分のAPを提供し,50%の収益を受けるが,他のAPへの接続が有償となる「ビル」型の3タイプを用意する。エイリアンが支払う価格はまだ検討中だとするが,「日本では1日200円程度になるだろう」(FONに協力するデジタルガレージ共同創業者の伊藤穣一氏)としている。

ナイスアイデア
わかりやすいビデオもありました→FON video

すでに存在するネットワークを使うとなると、世界中を本当につなげてしまうのではないのですか!
値段も安いし日本でも広がりそうな予感がする。

でもバングラではまだまだ普及しなさそうだ。

7.20.2006

やっと一歩目

月曜日から始まる日本語学校サマーコースのためのミーティングに出席

今までの学生&バイト生活とは一線を画する、毎日の日本語教師のお仕事。
これから1ヶ月弱の短い期間ながら毎日責任を与えられた仕事をすることが出来る。
これで同い年のナカマの中で一番遅い社会への第一歩を踏み出せるワケです(やっと!)

これまで、学生&バイト&自宅生活というぬるーいお風呂につかってきた上に、社会の荒波にもまれてきていない人間にはいい注射です。

プロフェッショナルですよ、プロフェッショナル。
お金もらってるんですよ、あなた!

何もかもわからないことだらけなので、これから先輩方の知恵と経験をお貸し頂くことになりそうです。
これからアドバイスを請うメールを受け取った方へ、Thank you in advance

7.19.2006

untitled

最近相方がバンコクで日本語学校とか大学の日本語教育を見学してきたらしい。

その見学先の一つ、タイのナントカ大学でなんとmeの同窓生MEDさんと遭遇。
MEDさん、鳥取に帰ったと思ってたのに、知らない間にタイまで進出してはりました。
すごい偶然!とおもったけど、こういうことってけっこうおこりえる?

外国旅行とかって、実は行くところが限られてるから、遭遇の確率は日本より高くなるのでは?
そういえば外国の観光地で昔の知り合いと遭遇したことも3回ほどある。

日本語教師、フィールドは広いけどけっこう狭い世界ですかね。

7.18.2006

untitled

トモダチが仕事を辞めるらしい。

前々からこの仕事がしたい!と言っていた彼が今までやってきたその仕事を辞め、違う道を歩む選択をしたのには、たくさん思うところがあるんだろう。

いつにないおとなしい声で
「しばらく地元に戻って仲間とユックリ過ごしたい。」
と語られたコトバの奥に、色んなコトが渦巻いているのが透けて見えた気がする。

待ってますよ!滋賀県で!
一緒にサーフィンとかBBQでも行って、ユックリしましょうYO

7.16.2006

ボルトン


北朝鮮の拒否は「世界記録」とジョーク


武闘派ボルトン、ナイスジョーク。

ボルトン米国連大使は15日、北朝鮮の朴吉淵(パクキルヨン)国連大使が非難決議受け入れ拒否を表明した直後、特に発言を求め、「今日は歴史的な日だ。安保理が全会一致で決議を採択したのに加え、北朝鮮が決議採択後45分で拒否するという世界記録を打ちたてた」と述べ、緊張した議場内が笑いに包まれた。

ジュンク堂


ジュンク堂は創業者の父「工藤淳」の姓と名を入れ替えた社名
だったらしい!

ところが候補を5つほどに絞ったものの、「三宮ブックス」「神戸ブックセンター」「サンブックセンター」など平凡なものばかり。恭孝社長は「もう一度考えるのはしんどい」と落選案をさらえ直したところ、「ジュンクドウ」という名前が見つかった。「ジュンクドウ」は「淳工藤」。当時、「病気(脳梗塞)でひっくり返っていた父親の工藤淳の姓と名をひっくり返した」名前だった。恭孝社長はこれが気に入ったのである。


ひっくり返っていた父親の姓と名をひっくり返したブラックなトコロがナイスです。

胡散臭い

よく聞くニュースです。

読売オンライン社説 - [読み・書き・計算]「基礎学力向上への指導法を探れ」http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060715ig90.htm
漢字については、日常生活や学習の中でよく使うものは定着しやすく、使用頻度が低いものは正答率が低かった。
小学生では、「愛す」「酸素」などは約9割が書けた(6年)が、「主力」「景品」などは2割に満たない(4年)。中学生では、約9割が「憲法」(3年)、「牛乳」(2年)を書けたが、「功績」「展望台」などは2割程度しか正答できなかった(2年)。
「挙手」を「けんしゅ」と読む(小5)、「奮って」を「奪って」と書く(中3)などの誤答も多かった。

sankei web 社会 - 「羊毛→ひつじげ、子孫→こまご… 学力低下どうフォロー」
http://www.sankei.co.jp/news/060714/sha077.htm
一方、小4、小5で「挙手」「改行」が正確に読めたのは3割未満。書き取りでも「主力」「景品」「青春」「屋上」(小4)、「観光」「経験」「険しい」「要点」(小5)、「回覧」「設ける」「均等」「疑い」(小6)の正答率は4割にも満たなかった。 誤答例を見ると、「挙手」を「けんしゅ」、「子孫」を「こまご」、「羊毛」を「ひつじげ」、「改行」を「かいこう」とする児童が目立った。


学力って何!?っていうのがよくわからない。漢字を正しく読み書きできることは学力の根本なんですかい。
そろそろ漢字漢字漢字漢字ばっかりいうのやめてほしい。

ていうか、毎年毎年こういうコトが指摘される原因はなんなのか?ってことを考えないと駄目なんじゃないですか?
よめない→ 学力低下だ!と決めつける前に、なんで間違える生徒がいるのかって事を考えないと、頭ごなしに「学力低下」をさけんだって発展的な議論じゃないし、なんかうさんくさい。



なんで漢字の読みを間違えるか…それは日本語の表記体系とその読みが複雑なんですよ!特にその「挙手」とか「改行」とかの漢語たち。
日本語には正書法自体が存在しないっていうことは考慮されてるんですかね。たまには漢字の表記体系の複雑さとかそういう視点での意見を聞きたい。
例えばこの「うさんくさい」っていう日本語だって漢字で書けば「胡散臭い」ですよ。こんなの書けないっすよ、ボク。
それに、「胡散」の意味なんてわからないですよ。でも「うさんくさい」っていうコトバは言えるし、意味わかります!

五年生で「挙手」ってのがよめなくても別にいいと思う。だってあんまり使わないんでしょ。「手をあげる」って言ってるんじゃないんですかね、五年生なら。
それに「挙」って「こぶし」って意味もあるし、「キョ」の他にも「酔拳」とかの「ケン」って読み方もある。
それに「ケン」ていう日本語に至っては「県、件、圏、券、研、検、兼、権、犬………」と何十もある。
中国語は音節に意味を持っていて、一つ一つ発音の時点で意味はわかるけど、日本語「ケン」だけでは意味は通じない。つまり文脈と、他の漢字とのセットになった音とアクセントとか出判断しないとダメなんですよ。

「行って」っていうのだって「おこなって/いって」にもなるし
「辛い」に至っては「ツラい/カラい」になってる。

一つの漢字にいくつもの意味が混在してたり、読みがたくさんあったり、そうなっていれば間違えるのももっともです。

「挙手」っていうのが五年生でよめないのが「学力」? 使うときになったら覚えますよ。

学力っていうのはもっとベースにある「考える力」とか「自分のなかでコトバを練って、発信できること」とかそういう事じゃないんでしょうかね。

7.13.2006

さかなバーティー

バングラ人のモニールからデンワ。

「来月さかなバーティーを開催するから、是非Joinしてよ。」
という内容だった。

ふむ…さかなバーティー…
奴らはブラックバスとブルーギルを琵琶湖でつり上げ、冷凍庫に保存している。
ということはパーティーででてくるのはやっぱりバス&ギルなのか…と思って聞いてみた。
じゃあ

「any kind of fish」
っていわれた。
今までヤツの家で見た魚はニボシとバスとブルーギルだけ。

まだ行くかどうかの返事はしていない。

カギわすれる

今日のバイトはひるの12時に終わった。家に帰って本でも読んですごそうかと決めていたのですぐさまバイト先をあとに帰途につく。
湿気ムンムンお日様サンサンの中、南草津から自転車で汗かきながら坂道を立ちこぎして、45分ぐらいかけて家まで頑張って、「とりあえず家に帰ったらシャワーとお茶」なんぞ考えながら息をきらせてドアの前まで行って気づいた。

カギがない!

ハーハーいいながら汗だくでカバンの中を探すも、出てくるのはガムとかゴミとかレシートとか。
結局カギは見つからなかった。
むむ、もしやオカンが窓を閉め忘れているのでは!? とおもい一抹の期待を胸に裏に回って窓が開いていないか一つ一つチェックしてみたが、おかんセキュリティーは固く、窓一つ空いてない。外からは中の様子がみえて、そこには冷たいお茶とシャワーがあるというのにドアをロックするにっくきカギのせいでガラス一枚隔てて中に入れない。悲しすぎる…

どうにかして家に入ろうと窓のロックをそこら辺に落ちてた金属とかでカチャカチャやってみたけど窓はびくともしなかった。
そりゃそうです、そんなんで開いたら泥棒なんてすぐ入ってくるさ…

しばらくカチャカチャやってから、家には入れないという事実を認識し始め、呆然と庭に座りこむ。

しばらく呆然と庭の草花を見つめてから、思考がリスタート。
結局サイゴの手段、オカンの職場までカギを取りに行くという選択肢しかなく、イヤだったけど意を決して自転車で出発。シャワーを浴びるには行くしかない。
さらに45分ぐらいかけてオカンの勤め先にたどり着き、そこの薬局の奥さんにアリナミンをもらってから、45分かけて家まで帰った。
家に着く前、もうヘトヘト汗ダクダクのところに、昼間から夕立みたいな豪雨に遭遇。ふだんだったらイヤだけど、今日はもう濡れるとかどうでもよかったので、シャワーみたいで気持ちよかった。

本当につかれたのでシャワーあびてからビール飲んでクーラーガンガンにしてから布団をかぶって寝てやった。
超幸せでした。

7.12.2006

面接の練習

大学に行って久しぶりに院のなかまと会った。

何人かが今週、来週で教員採用試験を受けるとあって、面接の練習をすることに。
YK氏、KBYS氏とまつり氏の3人に対してカエル氏とカミカミ氏と私の3人が質問をして答えてもらうというかたち。

トモダチの前ではにかみつつ、本番さながらの質問と答えが飛び交って、いつものダラダラケラケラムードとはひと味違った時間を過ごした。

面接官の気分を味わって感じたのは…
・覚えてきた文を思い出してそうなときより、自分の経験、体験を話す方が全然心に響くし説得力がある
・面接官は細かいことよりも、話を通してみえる資質とか、人間性のほうを見てる
・面接官になってみたい

練習もしたし、あとは彼らの成功を願うだけです。

7.10.2006

イタリア代表はキャプテン翼世代

ワールドカップ優勝はイタリア!
マテラッツィ兄貴大活躍の決勝戦。イイ試合だったですな。

そんなイタリア代表、彼らはコドモの頃からキャプテン翼が大好きらしい。

→ 今回のイタリア代表は正にキャプテン翼世代!

ガットゥーゾは石崎君が好き!

7.08.2006

google

今やgoogleも立派な英単語


最新版には「google」という単語も加わっており、「WWWから情報を入手する目的で、Googleの検索エンジンを利用すること」を意味する他動詞と定義されている。語源の説明部分には、「Googleは検索エンジンの商標」とあり、Googleの先頭文字も大文字で書かれている。


外国のウェブマスター向けの辞書にgoogleっていうのが入るらしい。
コレと同じで、日本語の「ググる」っていうのもグーグル以外では使わないんですよね。
そうなるとやっぱりヤフーの検索は「ヤフる」とかいうんですかね。
語感わるいですね。

日本語に入ったグーグルは語尾が「る」なのでそのまま日本語の中で活用できる優れもの。
「トラブル」以来のすんなり輸入ですな。

7.06.2006

岡本行夫 - 「日本人が世界で活躍する条件」

久しぶりに岡本行夫の講演会に行った。
参加資格→「本学学生、院生」だったけど、「題名が題名だけに、これは聞いとかな協力隊いけませんので、どうしても行きたいです」的なメールを送ったら親切な職員さんが出席を許可してくれ、晴れてこの日を迎えた。

毎度思うことだけど、岡本行夫はカッコイイおっちゃんだ。
ちょいワルっぽいところもナイス。


本日のマトメ(ノートそのまま)
「日本人が世界で活躍する条件」について5つの話題があった。改めて読んでみると、よくわからないところもあるけど、そこら辺はむししてズラズラ並べる。

1 -自分の意見を持ち発言することができる
  ・国際会議で日本人は静か。まくし立てるのは韓国中国の外交官。
  ・日本の新聞の元旦社説に出てくるコトバで多いのは…「調和、協調、協力、中庸…」
  ・日本の国際社会での発言…「冷静に対処…」、「ねばり強く対処…」、「検討した上で…」
   →当たり障りのないもの。
    日本人は「何が正しくて、何が誤りなのか」といった価値というものに直面しない。
  ・誤解を恐れずいうなら核にも”よい核”と”わるい核”がある。
   例) 中国が日本を狙う核→わるい核 /
     アメリカがそれを抑止するために中国を狙う核 →よい核。
  つまり、「価値に直面して考え、意見を持つこと」が大切。


2 -思いやりを持つこと
  ・日常からして思いやりを持つことが大切 → それがないと威張る人間になる → 東アジアの人はよくいばる。
   →lady first
   →アフリカ系の人々への差別
   →セクハラ
   →エイズ患者蔑視
    とかそういうの、相手の立場からものを考え、相手が不快になることをやめたり、
    社会的な弱者を社会全体で守ろうとする意識が必要。

3 -相手を知ること
  1)死に対する感覚の違い
   ・日本→現世の死が絶対的
     自衛隊の人が出発の時「一人の犠牲者も出さずに帰ってきます」 → 異例

  2)国家に対する意識
   ・日本→侵略されたことがないので国に対する意識は低い。
    他国→市民戦争、植民地、国境紛争…などでやっと国を造りあげ安定を手に入れたから
    国に対する意識は日本より強い

  3)宗教観の違い
   ・イスラム、ユダヤ、キリスト教とかの話→ 前回と同じ。

4 -歴史観の違いを知る
  ・中国の戦争は1931年の満州事変から終戦まで、日本人の意識で大きいのは1941年から。
   → ギャップが大きい。
  ・余裕を持って心を開くことが大切
   → 車の事故のときみたいに、先にキレたもん勝ちではなく。
  ・防衛本能に頼ってすぐに相手を攻撃しがちになるのはダメ。
  ・イラクでなくなった奥カツヒコさんは初対面でも誰とでもオープンな人だったらしい
  ・外国人と話をするときは、余裕を持って、心を開いて接することが必要。


5 -自分の居場所を見つける
  ・チップについて → チップは気持ち。お金持ちの人はそれ相応にチップを払うもの。
  ・ブランドものを身につける日本人 →安月給なのにたくさん買う人が多い
   → チップケチる → いばる。
  ・ほんとのお金持ち → チップはずむ → 威張らない → 当然の行いとしてする。
  ・岡本行夫が海外に行ってチップをあげようとすると、向こうの日本人に
   「岡本さん、それあげすぎですよ」と言われる。これは気持ちで、相場じゃない。
   → 自分の居場所、階級をしっかり見つけて欲しい。

サイゴにいったコトバ
「批判的であることは正しくあることよりなんとたやすいことか」(誰かの引用)
→ 何が正しいか考えて、自分の意見を持つことが必要。


テーマがテーマだけにそこまで深い議論じゃなかったけど、毎度ながら知らないことをたくさんおしえてくれた。
つまるところ一番大切なのは「自分で考えて意見をもち、それを発言できること」。
そのためにふだんから常に余裕を持ってオープンに異文化と接するコトが世界で活躍する条件って感じか。

有る意味これは欧米のスタイルそのままだけど、前提が「世界で活躍する…」なのでこうなるんだろう。日本について否定的どうのこうのではなくて、国際社会で認められたり発言力を持つためには今までの日本のスタイルじゃあダメだってコトだとおもう。
日本の文化コードでは通用しても、世界のなかで意味を持たなかったらどうしようもない。発言力を持つために、相手のスタイルを取り入れることは、別段わるいことでもなんでもない。


講演会のかえりしに京都駅のスタバでデンマーク人の旅行者と席がトナリになり、いろいろ話をした。
日本文化、日本語、デンマークのこと、京都のお寺の話。

でも「余裕を持ってオープンに接する」と頭ではわかっていても、英語が出てこない時は余裕もくそもない焦りようの人間がそこに。
世界で活躍するにはまだまだ修行と時間が必要。

岡本行夫 - 北朝鮮について

前日にミサイルが発射されたとあって、今日の話の導入は北朝鮮についてだった。

氏は日本のテレビや新聞から出演以来をすべて断って、海外のメディアへの発言をしていたらしい。
CNN、ABC、CBS…とかのインタビューに専念したのは、日本の中では色んな議論があっても日本の外への発言をあまりしない「内弁慶」だから、といってはりました。

曰く、ミサイル発射の政治的意義は大きく二つ
 1ー アメリカとの直接対話 →みなさんいってらっしゃることと同じ。
 2ー 日米 ー 露中韓の関係にくさびを打ち込んだ。 → 足並みの乱れ
    ・日米  →抗議声明
    ・中韓露 →一応親和的

・ミサイル防衛は推進すべし→ミサイル防衛のミサイルは中国には届かないもの→中国の抗議は間違ってる。
・中韓露 & 日米 が今回の件で同じ歩調を取らないということになると、東アジアの安全保障はより緊迫した新しいステージを迎えることになる。

7.05.2006

バイト先

最近行ってるバイト先の雰囲気が好き。

20人ぐらいの人が働いてる田舎のエアコンの部品倉庫なのですが、パートのおばちゃんと社員のにーちゃん、おじちゃん達がめっちゃやさしくしてくれる。

仕事は単調だけど、休憩時間にカンカンに入ったお菓子orおかきをくれたり、「飲みますかー」といってジュースを注いでくれたりすると元気が回復する。
昼ゴハンはみんなで長机に座っていいともをみて、芸能人のうわさ話。
わからないことがあってもいつも笑顔で答えてくれる。
なんか田舎のご近所さんみたいな雰囲気だ。

職場の雰囲気がいいとやる気が出るし、あまり疲れない。
残業も全然頑張れます。


明日は休み。
久しぶりに学校に行って岡本行夫に会ってきます。

協力隊の先輩

「ボクも行ってたんですよ」
「えっホンマですか」

今日の派遣先に行く途中、一緒にバイトに行く人と話をしていたら、その人は協力隊に行ってた人だった。
10年ほど前にハンガリーに日本語教師として派遣されてたらしい。

今は三十後半らしいけど、そのあとずっと派遣社員をしていらっしゃるらしい。
自分としてはちょっとさみしいかなとおもったり。

私は協力隊行ってからどうなるんでしょうかねー、自分で道を切り開くしかないんですけど、10年後なにしてるのか気になる。

7.03.2006

Winny開発者に求刑一年

ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を開発、インターネットで公開し、ゲームソフトなどの違法コピーを手助けしたとして、著作権法違反(公衆送信権の侵害)ほう助罪に問われた元東京大大学院助手金子勇被告(35)に対する論告求刑公判が3日、京都地裁(氷室真裁判長)であった。 検察側は「著作権侵害に向けられた確定的犯意に基づく犯行で、被害は甚大」などとして、懲役1年を求刑した。弁護側が9月4日に最終弁論を行い、結審する。 論告で検察側は、金子被告が「インターネット社会では情報はタダで当たり前」などとネットの掲示板に書き込んでいたことを明らかにした上で、「著作権侵害にウィニーが利用されることを意図して開発、公開したことは明白」と指摘した。

なんでプログラマが罪を問われるのかはなはだ疑問。

YouTubeその3

梅田望夫さん、YouTubeについてのエントリー3本目→ [英語で読むITトレンド] YouTubeについて(3)
今まで三つの中で一番オモシロかった。

特にここ
さて、YouTubeを巡って思うのは、将来こうしたビデオ視聴のスタイルが定着してきたときに、我々は手元に、録画したビデオやDVDのライブラリーを持とうと思うだろうか、ということである。

僕の世代は間違いなく「こちら側」に「溜め込む」世代だ。情報と出合ったらそれを手元に残す(本屋で面白い本を見つけたらその本を買い、大切な記事はコピーし、テレビで「また見たいかも」と思うような何かが放送されたら録画し・・・)というのが習い性になっている人が多い。でも「溜め込む」ことは「溜め込む」のだけれど、「溜め込んだもの」の何パーセントに再びアクセスしたかとなると心もとない。「溜め込む」こと自身で安心してしまう、という要素も大きかったと思う。「出合った情報」は、そのときに溜め込んでおかないと、二度と出合えなくなる、という強迫観念があったからではないかと思う。

これからは、「あちら側」に無限の情報が存在し、その検索性が高まり、なおかつネット上で人でつながっているので必要なら「誰かに情報を求める」というアクションも簡単に取ることができる時代である。欲しい情報のすべてが絶対に「あちら側」に存在するという保証はないが、かなりの確度で必要なときにアクセスできる(exactに欲しいものにたどりつけなくても似たような未知のものには必ずたどりつける)、と信じることができるようになると、人々の情報に対する行動は変わってくるに違いない。

ふむ。
違法アップロードなんですけどね、テレビ番組は。
でもこれからどうなるのか楽しみ。

YouTubeを能動的に使ってみる

いつも観るばっかりのYouTube、梅田望夫さんの「あちら側」というのに刺激を受けて、能動的に使ってみようと思い立つ。

いつもデジカメは持ち歩いているので、どんな映像があるかなとチェックしてみたけど、アップできるような映像はみあたらない。ほどんどハズカしorバカ映像。
かろうじで旅先でとった映像で何個かまぁまぁなのがあったのでアップロードしてみた。

その壱
喜び組プノンペン班

北朝鮮レストランinプノンペン。ちょっと高かったけど、歌って踊って注文聞いてのサービスぶりでけっこう楽しめる。
踊ってるときの笑顔がみんなすごい。


その弐
トンレサップ川 from シェムリアップ to プノンペン

船での移動。友人のYKFMNR氏とBig氏が遠くに写ってたりします。

その参
カンボジアの橋

たぶんそのうち崩壊すると思う。


映像はカンタンにアップロードできた。
見せる人とかも指定できたり、パブリック/プライベート指定もできるみたい。
みるだけじゃなくて、見せる方もけっこうたのしいかも。

7.02.2006

知事

うちの県で新しい知事誕生。
現職の知事には自民、民主、公明の推薦があったから絶対勝てないと思ってたけど、今ニュースを見てびっくり。
ちなみにこの人は社民党の推薦。

この人に投票した半分の有権者は「びわこ新駅」っていう新幹線駅建設(なぜか建設費全額を県が払うというもの)に反対しての投票だったみたい。

京都にも米原にも新幹線は止まる。しかも1時間に1本しか新幹線はとまらないらしい駅なんていらない!
とみなさんが考えたけっかですかね。

社民党はすきじゃないけどムダな公共事業が一つなくなるので素直にうれしい。

7.01.2006

コイズミ

テレビを観てたらコイズミがプレスリーのモノマネしてた。
プレスリーというよりロボットダンスみたい。→ yahoo news:プレスリーのまねをして踊る小泉首相

こういうのできるのは歴代の首相でもヤツだけか。

カラダイタイ

最近の新しいバイトは体にくる。

昨日今日と連続でやったのでスーパー筋肉痛です。
でもバイト終わってからのサッカーになるとそんなことをいっさい忘れて動き回れるのは何ででしょうかね。
まー今またスーパー筋肉痛になってるんですけど。

あと帰り道にホタルがいなくなってるのがザンネン。

チベットの線路完成

  • Herald Tribute : Riding high in Tibet on new rail line


  • 中国さん、ついにチベットの中心都市の一つ、ラサまで線路をつくってしまわはったみたい。

    もう漢民族がチベットを牛耳っているけど、さらなる中国化が進みそうです。
    ちなみに中国さんは
    develop its vast, poor western region and bring a fresh infusion of people and prosperity to remote Tibet.
    電車が来ることでチベットが繁栄するといってはりますが、
    チベットさんと評論家は
    Tibetan and foreign critics say the railway benefits Han Chinese, China's dominant ethnic group, at the expense of Tibetan natives. They argue that enhanced transportation links will accelerate a trend of Han-led economic development and smother Tibet's ancient spiritual culture, while undermining the pristine natural environment of its highlands.
    漢民族の独占とチベット文化の衰退を加速させるといってはります。
    "It will mean less employment and more destruction for Tibetans, not more opportunity,"

    チベット壊滅的…
    チベットに行ったトモダチに聞いた話によると、もうすでに人口は中国人のほうが多くなってるみたいだし。


    確か大学四回性の時学園祭で「チベットチベット」という映画をみた。
    旅行中にチベットの現状を知った監督さんが、チベットの日常とかを写した映画で全然有名じゃなかったから観客は5人ぐらいしかいなかったけど、その映画ではじめてチベットと中国の関係を知って衝撃を受けた。(なにげにダライラマのインタビューとかも入っていたりしたのにも衝撃!!)

    監督さんの話によると、チベットの人たちはチベット語も話すけど、仕事をもらうには中国語を話さないといけなかったり、ダライラマの写真所持が禁止されているために、監督さんに「ダライラマの写真を持っていませんか」と小声で話しかけてきたりするらしい。
    あと一つ衝撃的だったのが、中国(?)がダライラマの後継者を後継認定三日後に拉致、それからゆくえふめいになっているということ! → パンチェンラマ論争

    この線路完成で中国のチベット支配がさらに強くなってしまいそう。
    中国が攻めてくる前のチベットに、ブラッドピットみたく行ってみたかったです。
    ザンネン。