neji

生存報告

2.28.2006

影絵

友達と海


カンボジアにも海がある。
シアヌークビルと呼ばれる小さなまちは、プノンペンから約三時間ほどの港町。
海外から届く船便は多分ここをとおってカンボジアに渡るんだろう。

ここを始めて訪れたのは多分6年前。
バンコクからカンボジアにきて、またバンコクへ戻るために通りかかったときだ。
そのときは初めての一人旅で、「何でも来い」という気分だったのを覚えている。
今回は一人ではなく、友達二人といっしょ。
気の合うか合わないか微妙な感じではあるが、タイから旅をしてきただけあって、妙な連帯感がある三人だ。

物売りの少年やおばちゃんに囲まれながら、泳いでビール飲んでビーチで寝る。
夜もビーチでシーフード。
カンボジアでもリゾートっぽい気分を味わえました。

2.27.2006

協力隊合格




17年度 青年海外協力隊の試験に合格した。
派遣先はバングラデシュだそうだ。
ダッカ大学現代言語研究所、というところに送られるらしい。

「研究所!?」なんか高尚なネーミングやとおもったら、
"Institute of Modern Language"らしい。
まぁフツウだ。


バングラデシュについては国旗が日本と似ていることと、人口密度世界一という情報しか知らない。
あとは友達がいってた「世界一うまいチャイがあるかもしれない」ということ。

はたしてどんな国なのか、どんな生活をすることになるのか、まったく想像がつかない。

Angkor Wat to Phnom Penh

四回目のアンコールワット。
何もそんなに行かなくても、と自分でも思う。
でも、なんかい来てもいいもんです。

アンコール遺跡群で一番すきなのがBAYON、アンコールトム
クメール文化のなかではここが「宇宙の中心」


タプローム
木が遺跡とからまってます。そこにワタシもからまってみました。
同化の術

アンコールワットは仏教系のお寺なのでお坊さんがたくさんいる
Y氏とH氏が苦しんだ急な階段も彼らはすたすた上る。


シェムリアップを後にして川を下ってプノンペンへ向かう
Y氏はこの船の上で寝てしまい、日焼けならぬ、火傷をしてしまい、その後3日間苦しむことになる。

Thai - Cambodia

バンコクの夜

タイ、カンボジア国境。
後ろに見えるゲートがカンボジア側の門
アンコールワット系の形をしています。

国境を越えてからはタクシーでアンコールワットの街シェムリアップまでいどうです。
この道はほとんど舗装されてないのでぼこぼこの状態。

うしも歩いてます

橋が細い


その悪路をタクシーの運転手は80-90キロで爆走
三時間をかけてアンコールワットの街に到着。
ここでカンボジア人の友達W氏と再会。
次の日にアンコールワットに向かいました。

2.11.2006

KUROBUCHI



I got new glasses.






似合うかどうかはさておき、昨日の夜は鏡の前でルンルンの自分がいた
メガネをすると、ヒーロー的な物語に登場する主人公のようにすっかり雰囲気も、気分も変わるのはなぜだろう

なので、昨日は鏡の前で…
クロブチメガネのイメージ=頭イイ という方程式通り、かしこそうな自分を演じてみちゃったりして
そのあと、ちょっと客観的に自分を眺めてみて、恥ずかしくなっちゃったりしてました

2.04.2006

アレ

今日もやっぱりアレが来た。

いつもアレは楽しい日々の次にやってくる。
まるで楽しい時間とコレとでバランスを取るようにやってくるアレ。
楽しい時間を過ごす前には、もうすでにアレがやってくることは予想している。
でも絶対に避けることはできない。
そして、避けていては楽しむ事なんてできない。

でもその苦痛故に、 一歩一歩踏みしめるだけでその楽しさを思い出したりもするアレ。
今日のアレはとても楽しかったぶん、格別に痛かった。

スノボのあとに訪れる筋肉の叫び。
ツラくて、ちょっと嬉しいこの痛さ。
しかもちゃんと次の日に筋肉痛が来てくれたヨロコビ。

でも一緒に行った1つ年下の友達は、筋肉痛はないと言っていた。
ううううう…コレは若さの差なのか、筋肉の差なのか、ちょっと悔しい。

でも明日彼のもとにも筋肉痛がおそいかかり、「老化」が答えとなることを希望。

2.01.2006

太郎さんの件

昨日飲み会で留学生のカンボジア人と話をした時そのコが、マンガとフィギュアとか、日本の文化is for Kidsだね、みたいなことを言ってた。

「いやいやいやいやー
ちがうのちがうの、マンガとかって子どもだけ達のものじゃないんやでぇ、にいさん。」
と言ったけど、あんまり理解してくれてなかったような気がした。
活字 → オトナ
マンガ→ コドモ
じゃなくて、マンガも深いのは深い
それに、日本人だってマンガばっかり読んでるワケじゃない。マンガも読むし本も読む。
マンガとかアニメは選択肢の一つ。


そういえば日本の外務大臣もかなりのマンガ通らしい。さすがマンガの国の人、適役です。

しかしながら、ビッグコミックのインタビューにはさすがにビビった。
今、どれくらいお読みになってるんですか、コミック誌は?
麻生:え?、「マガジン」「ジャンプ」「サンデー」「チャンピオン」。厚いやつが4つ。それから、「ビッグコミック」「オリジナル」「スペリオール」「スピリッツ」「モーニング」。あ?、「ヤングジャンプ」「ビジネスジャンプ」。まだありますよ。

……膨大な量ですね。

麻生:膨大っていうか、週、まあ、10から20冊くらいは。
…!!
週10から20!すげぇ… スジガネ入りじゃないですか太郎さん。
でも麻生さんはマンガだけじゃなくて活字本もたーくさん読むのだそう。

さらに
下の子供が中学、今度高校生。上が大学に入ったぱっかりなんですけども。共通の話題としては、コミックっていうのは、実にいいんです。母親はまったく参加しませんけどね。父親と息子の、父親と娘の話題としては、結構いいんです
と、マンガの世代間ギャップ埋め効果も力説。

最後には
麻生 今、やっぱり、日本のカルチャーをもっとも支えてるのは、一番で言ったらアニメーション。二番がコミックで、僕は間違いないと思うけどなあ。
としめてた。
同感同感。
麻生さんわかってるよ。

しかも、外務大臣就任の時の質問で

記者:なかったと思うんですけれども、この4年、靖国参拝を総理がされるたびに摩擦がおきてしまうという状況がでていますが、今後外交担当者としてですね、どのように対応していこうとお考えでしょうか。
麻生:そうですね、あの基本的には日中関係っていうのはひとつのその問題以外の、たとえば経済関係、また若い人とのサブカルチャーの文化交流等々含めて、総じて日中関係というのは経済はもちろん、総じてうまくいってるんじゃないですかね。基本的には。そういった意味、そういうほうが要素が多くを占めていると、日中両国の国益を考えたときには、そこのところが一番強調されるべきところかなと思いますんで。今の話等々は色々相互に意見が違うことは確かですけれども、そういうところは話し合っていく以外に方法はありませんね。 ココ

といってる。そういえば総務省長官だったときも文化のことをよく言ってた。
自分が日本のサブカルチャーを体感しているというのが大きいんだろう。

しかも、外国に長いこといたらしいので、英語も流暢にに話す。
その語り口もおもしろい。冗談も言えるし、自分のコトバでしっかりはなす。
外国である会議でもおもしろいことを言えるので、写真撮影で寂しそうにしている日本の外務大臣のイメージを変えてくれそう。
ついでのマンガ文化の紹介もオネガイシマス。